10/20:U10 TRM
- カントク
- 2018年10月20日
- 読了時間: 2分
1[ケンゴ]-1 FC南瀬谷 4[ケンゴx3、リョウ]-1 FC南瀬谷 2[リョウ、ヨウスケ]-0 FC南瀬谷
もう一度先週のプレーを振り返って、課題をもってゲームに臨みました。
ほぼ全員が意識高く取り組みが見られた、先週の自分を変えようとする姿勢が強く感じられました。やるべきことをしっかりやることで関連するプレーがいい方向に回っていくことを感じることができたのではないかと思います。
ケンゴ:攻守にわたり、GKにまでよく声を出していてチームをとても引っ張っていました。
ヨウスケ:FWとして先に触ろうとする意識、接触から逃げずに突っ込む勇気を強く感じ、変わろうとする意志が伝わってきました。
ケイスケ:自分からゲームに関わろうとすることで、判断も良くなりプレーが前向きになりました。
タイガ:はね返すパワー、1対1の勝負強さ、ボールが入ってくるところの読みが非常に鋭かった。
ユウマ:ボランチとして攻守によく貢献しています。特に守備面で力強さがあり、相手からボールを「刈り取る」感があって非常に頼もしい。攻撃面でも両足で精度の高いパスを供給できている。課題はフィニッシュ(シュート)への関わりだね。いつもいつも前に出て行ってしまうと相手にスペースを与えてしまうポジションなので、ここは自分が点を取りにいけると感じた場面では思い切って勝負に出てみよう。
リョウ:ここぞという場面で足先だけでかわそうとする姿勢では、相手は怖くありません。あと半歩、あと0.5秒先に身体を入れ切って1対1の勝負に勝ち切ろう。
イツキ:1対1の勝率、相手からボールを奪った後に味方へつなげるパスの成功率はチームで一番だと思う。課題はシュートだね。インステップでしっかりミートする儀中を磨いていこう。
ハヤト:「観」ようとすること、そして判断することから始めよう!