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  • 執筆者の写真カントク

8/25:秋季区大会U11


0-0 今宿少年SC-O 0-1 鶴ヶ峰SC FM:1[キラト]-2 鶴ヶ峰SC

今宿戦は全員のモチベーションも高く、よく頑張りました。鶴ヶ峰戦では前半一瞬ゆるみが出てフリーでシュートを打たせてしまい、仕留められてしまったね。2試合通じて得点できなかったことから攻撃面の改善が必要だし、サイド攻撃が出来ていないのが一番大きいと思う。縦一本で崩せるほど甘くないし、相手も対応しやすいです。ディフェンス選手も含めた攻撃の厚みを意識していこう。

リョウ:シュートの意識を持っているのもいいし、実際にシュートも上手になってきたね。小さな振りで素早く振り切ろう!

ハヤト:ゲームの中で一歩前に出て自分の身体に当ててはね返すことが修正できていたのはとても良かったです。

タイガ:守備面でとても貢献してくれました。特に危険な場面をいち早く察知して相手に自由にプレーさせなかったのはとても良かったです。

ケンゴ:良く声を出し、味方を鼓舞し、良く走りました。その分2試合目はガス欠でスタミナ不足だったかな。ファーサイドへのシュートはできていました。

ユウマ:足元はだいぶ戻ってきたね。攻守の運動量を上げて、展開とシュートの意識をもっと持とう!

イツキ:自分の判断を信じて、そのプレーをやり切ることの大事さがわかったと思う。チャレンジしたからこそのいい経験だったので、次に生かしていこう。

ケイスケ:自分一人だけでゴールを守るのではなく、味方ディフェンスやハーフを入れた全員でゴールを守る声出しが重要です。相手にシュート打たせないことができるのがいいGKです。

キラト:2学年違う相手にまったく対等に戦えていたし、そもそも学年の違いという意識は持たず一選手として普通にやれるメンタリティと自分で勝手に限界を作らないところがとても良かった。

ナツキ:局面々々で相手を見てプレーを選択できているのは、基礎技術がしっかりできていて、メンタルも強いということ。相手を抜く必要がない状況=フリーな状態でボールが受けられるようにいいポジションを誰よりも取ることを意識しよう。

ハルマ:学年が異なる相手の時は、判断とプレーの速度を速くすることをもっと意識しよう。

※ナツキとハルマがワンツーで5年生相手に突破できたのは素晴らしいプレーでした。


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