秋季区大会U12決勝トーナメント
- カントク
- 2020年11月24日
- 読了時間: 4分
準決勝 ●1[ケンゴ]-2 中沢SS
三位決定戦 〇1[ケンゴ]-0 八ッ橋SC
優秀選手賞:ハヤト
【総括】
1~2年生の小さい頃はケンゴの個の力で勝っていたチームだったけど、選手のケガなどで一時期低迷していました。
しかしながら、いろいろ乗り越えここまで来た6年最後の区大会で決勝トーナメントに進出できました。
市大会での勝てば上に上がれる可能性が広がるゲームや今回のように勝てば決勝に上がれるといった重圧がかかるゲームで力を出し切れない弱さがあると思う。
この壁はそういうポジションにまで行かないとなかなか体験できないものでもある。
「力を出し切る」とは、「後悔のないプレー」とは、プレッシャーがある中でも気持ちを奮い立たせ、数的優位を見極め、冷静で正しい判断を選択でき、今まで練習で培ってきた技術を駆使する、これを30分間集中してやり切ることだと思います。
また全員が同じ人間ではないので、メンタルや技術のばらつきはあるし、長所・短所もひとそれぞれです。でもそれを知っているのは長年一緒にプレーしてきたチームメイトです。だからこそ選手間でそれを補完し合いながら、チームとして「力を出し切る」ために、「後悔のないプレー」をするために声を掛け合ってサポートし、プレーイメージを共有し続けることに昇華させることが重要だと思います。
そういうプレーをやろうとしていても当然ミスは起こり得るものだし、その時は自分の持つ全知全能を使ってリカバリーするだけです。
三位決定戦では気持ちがプレーに乗っかり、とてもいいゲームが出来たと思います。
結果は3位だったけど、これまで大きく引き離されていた上位のチームに対し、対等に戦えるまで成長出来たかなと思いました。
【監督寸評】
ユウマ:センターバックとして非常に優れ、飛躍的に成長しています。積極的、かつ攻撃的なディフェンス、予測、攻め上がりのタイミングなど非常にレベルが高いです。足りないのはリョウガ並みの声です。サポートの声はボチボチ出来ているので、チームを鼓舞し、後ろから支える感のある声出しが出来るようになればベストです。
ケンゴ:圧倒的な存在感とメンタリティでチームを牽引してくれました。影のMVPだね。今回のゲームではミドルシュートを狙うのが少なかったのがちょっと残念でした。
イツキ:派手さはないが、自分のポジションよりも危険なエリアを察知し、そこを棄権の芽を摘み取る鋭い読みと、堅実、かつ積極的な守備で後ろからチームを支えてくれました。イツキも攻め上がりのタイミングがいいので、上がった時は積極的にシュートまでもっていこう!
ケイスケ:ゴールキックは自分の課題としていたようで、大きく成長した部分です。力はあるのに弱気に邪魔されてしまっています。弱気の虫を自分自身の力でコントロールし、自分自身が本能で感じた感性を信じ抜いてプレーしてみよう!
ハヤト:サイドアタッカーとして相手の脅威となり続け、大会を通して大きく成長しました。サイドに開く部分や動き出しはとてもスムースで良くなりました。次に課題はもう一つの選択肢であるスルーパスに反応するところだね。期待しています。
リョウ:サイドバックに配置転換してみたけど、これまでオフェンスをやっていた分、攻撃参加のタイミングがとても良く、いいアクセントを生み出しています。守備に関してはもう少し厳しさがほしいのと、相手選手の特性(速さや利き足等)を考え縦を切るのか横を切るのかという的確に判断しよう。
ヨウスケ:相手へのプレスバックなど守備面での貢献が多い反面、攻撃面においてメンタル的にもフィジカル的にも「前」に重心を置いたプレーにチャレンジしてほしいと思います。まだまだ伸び代がたくさんあります。
ナツキ:身体の大きさをものともせず、しっかりと戦い抜きました。八ッ橋戦でのアシストは圧巻の素晴らしいプレーでした。
キラト:戦う部分はメンタル的にもフィジカル的にもしっかりできていました。課題は攻守の切り替え時の動き出しだね。マイボールになった瞬間からの動き出しが遅く、準備し切れない内にボールを出されてしまう事が多いよね。(もちろん、その状態で出す方もよくないんだけど...)より早く準備することを心掛けよう。
クルミ:本当に申し訳ないけど、出場機会なし...ごめんなさい。
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