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執筆者の写真カントク

6/4:第35回 旭区少年サッカー春季大会(U12)


0-2 中沢SS このゲームは残念ながら収穫ゼロでした。味方や相手のゴールキック、パントキックはほぼ9割方相手ボールにされ、常にショートカウンターを仕掛けられる苦しい展開が続くだけのゲームでした。 ここを踏ん張って乗り越えようとする工夫もなく、気持ちも感じられず、ないない尽くしのゲームでした。とにかく周りを観られず(観ようという意識もなく)、ましてや味方のサポートもなく、慌てて・焦ってプレーすることが多く、ミスがミスを呼び、頭の中は真っ白になって、目の前のボールと相手だけが判断の対象になっている感じでした。 どうしたらこの悪循環の状況を改善できるのだろうか?基礎スキルが低いのは急には上がっていかない中どうしたらいいのか? やはり押されている状況の中で、気持ちまで引く(弱気になる)とプレーそのものが弱く、小さく、力ないものになります。 大事なのは気持ちだけは強く持ち続け、マイボールになった瞬間全員がもっともっと積極的に闘う気持ちを持って、攻めのスイッチを入れながら前に飛び出していく、相手のギャップを冷静に見極めて積極的に入っていくことが、最初の一歩だと思う。

1[OG]-0 さちが丘FC(フレンドリー) リョウガのトップはしっかりキープしてタメが作れたりしてなかなか良かった。 ショウタは意外?と言ってはなんだけど、上のカテゴリーのゲームの中でもしっかりボールを扱えるいいプレーができていて、見直しました。だからもっと練習してみよう!

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