1[ケンゴ]-5 八ッ橋SC-R 2[ケンゴ、ユウマ]-3 鶴ヶ峰SC
八ッ橋戦では試合への入りは良かったのに、前半自陣内でマイボールのスローインを簡単に奪われ、そこから失点。そこから一気に崩され失点を重ねてしまいました。
後半はケンゴの個の突破から1点返すことができました。後半は1-1だったことから、前半の失点が悔やまれる。
鶴ヶ峰戦では、ケンゴの突破から1点、またリョウが左サイドを突破して入れたセンタリングを、ユウマが仕留めたインサイドキックの質が非常に高かった。 後半立て続けに失点してしまった場面では、高いボールの処理やスピードに乗ったドリブルでの仕掛けにうまく対応できませんでした。
今の3年はストロングポイントとウィークポイントの差がすごく大きく、極端なゲーム内容になることが多いです。
今底辺にある自分たちの実力をしっかり受け入れて、ここからみんなで這い上がって行こう!