0-2 白根SC
いいところはほとんどなく、リズムに乗れないまま終わりました。 みんなこれでいいとは思っていないだろうけど、打開策を模索することもなく、ただ課題だけが残ったゲームでした。 まぁ、課題が多く見つかったのが、収穫って事だね。
【今回の課題】 ・相手のキープレイヤーを抑えようとしない、見つけようともしない ・リスクを刈り取る意識がない ・攻守の切替において、次のプレーを狙ってないから、運びながらじやないとスペースを見つけられず、スピードダウンしてしまい。パス出しが遅れ、チャンスを失ってしまっている。 ・チャンスメイクできないサイド ・うまくいかない時、その場でコミニュケーションを取って改善しようとしない ・勝つために、いいプレーをするために何をすべきなのかを自分で考えてない、考えようとしない ・ハルトはミドルシュート前提のプレーしか選択していない ・自分達のシステムのメリット、デメリットが理解できていない。今回の2失点はいずれも中央突破から。(いつサイドを突破されたの?) ・相手によってモチベーションが異なり、全力を出し切れない ・中盤が攻守にわたって弱過ぎる ・ユヅキは降りて受ける部分のスキルは随分上手くなった。が、FWのエースとしてピッチコンディションが多少悪くても、そのいつもと違うズレを修正してモノにする強さ、決定力をつけてほしい ・ディフェンスは中央突破された時のコース限定の方向が外側にしてないので、シュートコースが広くなってしまう