2[ケンゴ、イツキ]-0 FC希望が丘ライオンズＷ
陣形は3-3-1 声を出すこと、守備をさぼらないこと、サイド攻撃を意識すること、そして5-0で勝つ！特に0封することを課題として望みました。
開始後しばらくは拮抗した展開に見えましたが、中身は対象的。 万騎が原はサイド攻撃を中心に敵陣深く侵入するに対し、希望ケ丘は中央突破中心の攻撃がバイタル手前でユウマの潰し、タイガのボールカットにより攻めあぐねる。万騎が原が良い流れを掴んでいました。 「そろそろ得点が欲しいなと」思った時右サイドからリョウが右サイドのえぐりからそのままシュート、キーパーが弾いたところをケンゴが押し込み先取点。 後半は3年生に代えて2年生3名を投入。後半タイガが抜ユウマに掛かる負担が増したが、代わりに入ったリュウのポジション取りが落ち着いてくるにしたがって安定してきた。 支配運びが落ち着きを見せてきたところのコーナーキックで、イツキが得点。この試合は2点とも良い時間で取ることが出来ました。
FM：3[ケンゴx2、リョウ]-0 FC希望が丘ライオンズY
陣形は3-3-1（1試合目後半と同じメンバー） 課題は前半と同じ。それに加え、相手にお土産を持って帰ってもらおう。 「万騎が原とはやりたくない」と思わせるプレゼントをしてやろう。とコーチ含めて円陣で気合を入れる。
開始直後は押し込まれるガマンの時間。それでもサイドへの攻撃展開も見せるが、折り返しても中の枚数が足りない。ケンゴだけ、今回は1トップ。 イツキにはもう少し頑張って入っていってほしい。押し込まれては押し返す展開から、前に入ったボールをケンゴがドリブルから得点。 後半、2年生に代え3年生に、トップのケンゴと右サイドのリョウ入れ替える。 3年生中心となり試合運びが安定する。 リョウの突破や、ユウマのドリブルシュートの惜しい場面が続く。 ユウマが上がれるということは流れが良くなってきた証拠。 ケンゴのセンタリングからリョウが決める。 その後ケンゴが追加点を決めて試合終了
０封二連勝！！みんながんばりました。