6/3:U-12サッカーリーグ in 神奈川(前期)
- カントク

- 2018年6月6日
- 読了時間: 3分
1[ユヅキ]-2 横浜F・マリノスPr
「PRESENCE(存在感)」を強く感じられたゲームでした。
相手はマリノス。しかしながらU11...それでもやっぱりマリノス...技術もフィジカルもしっかりしていたし、総合力では明らかに相手が上でした。出だしはみんなちょっとネームバリューに押されたのか硬くなっていて、なかなか力が出し切れない場面が多かったが、局面々々で戦える場面が増えてきました。前半はなんとか耐えていましたが、終わり間際にここからはシュートしてこないだろうと勝手な思い込み?でユウヤのアプローチが甘くなったところを逃さず、狙いすましたミドルシュートを決められてしまいました。ユウヤもソウタロウも自分の想像の上を行くプレーをされ、大きな経験となったことでしょう。またユウヤが相手の厳しいファールを受けたあの場面に関していえば、相手を本気にさせたプレーができた証明でもあるので、自信にしていいと思う。ただし、ゲームを通して表現し続けることができなかったのは、まだまだ力が足りないということでもあります。この刺激を忘れないようにね。
後半に入るとそこそこ通用する部分があると感じてきたのか、ハルトとユヅキの連携で相手ゴールを脅かす機会が増えてきました。そんな中相手のバックパスが中途半端になったの見逃さずユヅキがチャレンジ、彼らしい見事な同点ゴールを決め、まさにその「PRESENCE」を見せてくれました。さすがエース!という仕事っぷりでした。ハルトも声はそれほど出してはいないものの、気持ちの入ったプレーでチームの攻撃面を引っ張ってくれました。またこの日はリョウガが無理を押して出場してくれ、最初は10分間という予定でしたが、結局最後まで...普通1ヵ月以上も長期に渡り休んでいたプレーヤーがトップフォームに戻るのにその休んだ期間の2~3倍の時間はかかるものですが、リョウガのプレーはいつも以上に冴え渡り、高い集中力を継続できていたのにはとても感心しました。本当に素晴らしいプレーでした。
また5年生ではケイゾウがサイドバックとしてマリノス相手にきっちり仕事ができていたのには驚きました。これでもっと練習したら、もっとすごい選手になるのに...
存在感という点では、ソウタロウも何度もビッグセーブをしてくれ、失点を防いでくれました。本当にいいGKになりました。(^-^)b
さてさて、ショウタとユウタはとにかくボールウォッチャーになることが多く、特にユウタは2対1の状況で簡単に釣り出されてしまい、そこから崩される場面が多かった。そういう点で二人とも相手と味方を観たポジションに対する判断ができていないので、これからの課題としてしっかり意識して取り組んでください。
後半、絶好の位置(本来の位置よりかなり後ろに下げられてしまったが...)からハルトのFKを得ましたが、仕留め切れず...もっと強いシュートを選択してほしかったが...そして後半終了間際、相手GKからのパントキックをリョウガがしっかりはね帰せず(この日唯一といっていいミス)、ゴール前の混戦から失点し、敗戦...負けはしたものの万騎が原FCのサッカーを表現できたという意味では価値あるゲームだったと思います。
最終的な順位は「6位」となり、秋季は一部と二部の微妙なラインとなりましたが、秋こそはベストメンバーで悔いの無いゲームをしたいものです。


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