2[リョウ、ルイ]-0 FC都筑SS
なまじ簡単にボールが運べてしまう事が多かったためプレーが雑になってしまい、かつ適切な判断ができていない事が目に付いたゲーム内容でした。
もっと自分がいい体勢でいるうちにシンプルにプレーすればいいのに、結局体勢が苦しくなってしまい、苦し紛れの精度の低いプレーになっている。その結果、味方が一番欲しいタイミングを逸してしまい、いい攻撃ができないという悪循環... パスそのものがいくら完璧なプレーであっても、受け手が欲しいタイミングと場所に出さないと意味がない。「いつ」、「どこ」に出すということも大事な要素だということを忘れないで欲しい。
FM 0-2 二俣川SC
チームとしての約束事ができず、またやろうともせず、自らアクションを起こさず、チャレンジもせず、余裕のない個人プレーに終始していました。 やるべき事はわかっているはずなのに、全員が同じ「狙い」で守備をする意識がなかったし、その「狙い」を実行するための「声」も出さず、それをやろうとするリーダーシップもなかった。 5年生は非常に成長を感じられるプレーが多いが、6年生は停滞感がある。今一度全員で奮起して欲しい!