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執筆者の写真カントク

第34回 旭区少年サッカー春季大会(U-10)決勝トーナメント一回戦


1[ハルト]-6 今宿少年SC

試合の入りは悪くなかったし、強敵相手でも自分たちのストロングポイントである程度勝負できる可能性は感じられました。 ただ、強いチームはミスを見逃さないし、そこからしっかり仕留めてくるので、非常に厳しいゲームになってしまいました。

結果は大差になってしまったが、負けた時に課題が明確になってくるのは大事なことです。 技術以前の闘う気持ち、それは瞬間の痛さから逃げない勇気が必要です。 戦術的にはミスした時のリカバリーがまだよく整理、予測されていないため、その場限りのリアクションになっている。

こういうゲームでは、GKのソウタロウが活躍してくれました。 何度もシュートストップしてくれた事もそうですが、大差の負けゲームでも気持ちを切らさないでプレーしていたことにとても感心しました。

練習試合 3[ユヅキ、サクト、ハルト]-2 vs 中沢SS

このゲームでは、このチーム初の3-3-1のシステムに変更。かなりディフェンスが安定しました。その分攻撃力の幅がなくなったかな... 全体的に、前の試合での反省を生かして、みんな(特にショウタ、ゼン、シュンタ、シュンヤ)いいチャレンジができたゲームでした。 中でもサクトはとてもいいチャレンジができていたので、これを機会に大きく飛躍してほしいと思います。

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