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吉田コーチ

4/9:第44回横浜市春季少年サッカー大会U10


4〔ショウタ、ケンゴ、ユウヤ、ケイゾウ〕-1 しらとり台FC-B

立ち上がり5分の集中、キックオフボールの展開の仕方など試合前半から自分たちがやってきた成果をうまく出せました。

先制点、追加点、ダメ押しと試合展開も〇。

センターハーフのユウヤが配給役となり、両サイドの展開するボールをショウタやケイゾウが突破するシーンが多々みれました。

最初は声かけの連携なくそれぞれで守っていた守備陣も修正を促したあとは2バックのアユムとジャスティンがお互い声かけあうなど改善あり。

全体的にみんな頑張ったなかで私的MVP賞はGKユウトでした。守備範囲を広げてよく前に出れているあたりに成長を感じます。声がもっと出て存在感を高められればなお良し。そこを次回の課題にして頑張ろう。

1〔ユウヤ〕- 9 原FC-B

雨は強まりグラウンドは田んぼ状態。

後輩の応援に来た保要コーチJr(鹿屋体育大学出身のホンモノGK!)もビックリの、ケイスケのビッグセーブもあり前半なんとか0-2で折り返すも・・・、後半は集中力も途切れ相手の攻撃を防げず。反撃もユウヤの1点のみで試合終了。

相手チームの基礎技術の高さもありましたが、なんだか悪天候を理由に戦わずして自分(達)に負けた感あり。まあ、それがチーム力っていえばその通りですが。

どうしたら点差を縮められたか?もっと仲間同士で協力して出来たことはなかったか?そこの部分をクリアにし、次のゲームにつなげよう。

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